アルテッツァの造り方

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ラストワンマイルとしてのWiMAX

2014/02/04

10年くらい前だったと思いますが、雑誌で「ラストワンマイル」のキーワードを目にしました。当時はネット接続がアナログモデムかISDNが主流でようやくADSLが出てきた頃でした。ブロードバンド時代の幕開け・・・といった頃です。

その記事では収容局から自宅への「ラストワンマイル(約1.6Km)」のインフラとして、ADSL、CATV、FTTH、PLC、WiMAXが掲載されていたと記憶しています。

ハナシは変わって実は月末に引越しをする予定です。

現在の自宅のネット環境はフレッツ光プレミアムのマンションタイプ(ひかり配線方式)でMAX100Mbpsで接続されています。フレッツ網内ではフルスピードの転送速度が出ますが、プロバイダを通ったところで大体のMAX値は40~20Mbpsくらいに落ち着きます。話が脱線している・・・

まぁそんなワケでネット環境の引越し依頼をしてみたところ、次に越す予定の場所はハイツタイプの建物なのでマンションタイプではなく一戸建て契約になると言われました。となると料金が1000円ほど上がるワケです。

NTTのオネーさんに言わせると「そんなに変わらない」らしいが、私からするとエライ上がり様であるワケです。

この「あんまり変わらない」を認めると通信費が家計の予算を超えるので、廃止の申し込みだけをお願いしました。そして他に良いインフラが無いか探す事にしました。

見つけたのはmsnの「BBキャンペーン for Windows-Live」の月額1,480円。これは安い!

12MbpsのADSL(e-access提供)で接続速度が不満な様に思いますが、独身時代とは異なり自宅でサーバー立てる事も無く、ガンガンP2PでDLしまくりって事も無いので速度自体はあんまり問題視してません。唯一の心配所はADSL特有の不安定な接続の方がイラっとする可能性ですな。しかし値段には換えられません。

とりあえず提供エリアを調べてみると、引っ越し先はe-accessのサービスエリア外でした。。。一気に3000円くらいの通信費節減が図れると思っただけにちょっと残念です。

仕方ないので他のADSLを調べると、Type2の料金は今のフレッツ光と数百円差・・・
費用は同程度・・・なのに通信品質は下がる、速度は落ちる、とデメリットしかありません。

そこで目を付けたのがWiMAXです。

UQ WiMAXの定額料金は4,480円なので、現状のNTT費用+プロバイダ料金とほぼ同等と許容範囲内。接続速度はMAX40Mbpsとなっていますが、10Mbpsも出れば必要十分って感じがします。

それよりも固定配線では無いことで今回の様な引越し時の問題が無くなったり、工事費用無償化による契約年数の縛りが無い、出先で使えるという利便性を考えれば月額費用が同程度で速度が少し遅くなってもメリットがあると判断できます。

さらに、出張時に持っていけるのもアツいですね。
しかしコレは自宅でネットが出来なくなるのでヨメに怒られそうですが・・・w

と思っていたら、1つの契約で最大3台の端末を使えるオプションサービス(200円/1台)があります。ただ、同時接続台数が1台なので回線の取り合いになっちゃいそうですね。

しかし端末価格がちょいとお高いので、安いのは無いかと物色中。
UQWiMAXの端末だと12,000円くらいから。

DIS WiMAXだとIO-DATAのモジュールがアマゾンで1000円を切ってるので、こちらに靡きそうです。
アイ・オー・データ機器/WiMAX USBアダプタ対応 Wi-Fiルーター !!

UQ WiMAXのインフラを使ってDIS(ダイワボウ情報システム)がサービスを提供してるのだが、料金的にはUQ WiMAXと違いが見つからないので、約款でUQより不利な条項が無ければDISでも良いかと思います。

とりあえずTryWiMAXというサービスで15日間で端末を無償貸し出ししてくれるので、転居先で安定して使用できるか確認する必要がありますね。引越し前に申し込んどいて試してみます。

昔雑誌を読んだ時には「こんなの何時になったら実用化されるねん」と思っていたWiMAX技術ですが、10年の時を経てようやく手元に来ようとしています。



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