アルテッツァの造り方

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BH Prisma 2012のインプレッション

2014/05/13

BH Prisma 2012を今年8月の暮に購入してから500km弱走ったので感想を書いてみます。ただし、初めて乗ったロードバイクがBH Prismaであり比較対象の基準になるのが古いMTBをクロスっぽく改造したチャリなので、経験豊富な方からは「何言ってんだコイツ!?」となる様な表現になるかも知れません。とはいえインプレッションなどライターの主観そのものなので気にせず書いて行きますよ!
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BH Prisma インプレッション

【ブッチギリに軽い8.5kg】

これまで乗った自転車が先に書いたMTB(15Kg)なので、比較するとBH Prismaの8.5Kgは感動する軽さです。盗難防止のためマンションの駐輪場には置かずに3階の自宅まで階段で持って上がるのですが、MTBの時はコレが辛かっ・・・ しかしBH Prismaだと楽ちん!!余裕のよっちゃんですよ。でも乗ってるのが初心者のため、この軽さがどれくらい走りに影響しているのかは分かりません。
会社の同僚が乗っているクロスバイクはアルミフレームで8kg台だそうで、それに比べればPrismaはカーボンフレームで8.5kgなので重い様な気がしますが軽いだけがエライじゃない!カーボンだからエライんだ!男は黙ってカーボン。ホイールとタイヤを軽量な物に換装すれば8Kg切りも余裕でしょう。

【コンポはTiagra】

BH Prisma 2013モデルのコンポーネントは基本的にTiagraを採用しつつ、ブレーキなどの一部のパーツが別メーカー製(TITAN?)に変更されている様です。しかしBH Prisma 2012モデルはコンポーネント全てがTiagraになっています。
SHIMANOのロードレースバイク向けコンポーネントではTiagraは並クラス・・・というかデキる人から見たら並以下だそうですが、前述の通り乗る人が初心者のため走りに影響しているか分かりません。まぁブランドが統一されていると気分的に良いです。変えたけりゃ後でナンボでも変えられるので、弄る楽しみがあると思えば良いのですよ。

【走行が軽い】

BH Prismaはロードバイクなんで走行が軽いのは当たり前。以前のMTBでは平地を30Km/hで走り続けるのが辛かった(と言うか無理)のですが、BH Prismaなら30Km/h走行なんて余裕です。MTBの時と同じイメージで余裕を持って漕いでも5~8km/h程度は速く走れます。
朝の通勤時にクロスバイクの高校生とバトルになる事があるのですが、これまでは私がゼーゼーハーハー言って辛勝、もしくは高校生の信号ブッチで惨敗(ルール違反のためレッドカード)だったのが、BH Prismaなら余裕でぶっちぎる事が可能になりました。(ただし相手が信号ブッチをしない前提)

【乗り心地が良い】

私が持っていたロードバイクのイメージはもっとカチンコチンな乗り心地で、尻が痛い、手が痛い、腰が痛いなど苦痛なんだと思っていました。ところがどっこいBH Prismaに乗ってみると至極快適。MTBは路面の小さな凹凸も逐一サドルに伝えてくれましたが、BH Prismaは路面の凹凸を綺麗にいなしてくれる感じです。かといって路面からの入力に対して必要以上のフィルターがかかっているワケではなく良い意味でコンフォートな乗り味です。
MTBで25km走ると振動によって手と足がしびれましたが、BH Prismaでは50km走っても楽でした。コーナーを曲がる際も振動吸収性が良い事が効いているのか安定したコーナリングが出来ます。
また、BH Prismaは乗りやすさを重視したフレーム設計なのか、ライディングポジションもキツく無くロングライドも楽な様です。攻める方だとアップライト過ぎるのでしょうが、初心者に乗りやすく出来ている様です。コラムスペーサーが3つ入っているのですが、私は1つ抜いて丁度よいポジションになっています。

【価格が安い】

処分価格だったのも有りますがカーボンフレームなのに安いです。高価過ぎてもったいなくて乗れないなんてアホらしいので、廉価で気兼ねせずガンガン乗れるのはとても良い事です。

意外な印象もあります

【段差も余裕!】

ロードバイクで歩道を走ると傷むという謎の繊細なイメージがありましたが、思っていたよりもタフだと感じています。基本的に車道を走行する事になりますが、路駐が酷く車道走行が危険な時などやむを得ず歩道を走る場合もあります。歩道を走る場合は歩行者との衝突を避けるため10km/h未満で徐行しているので大した影響がないだけかも知れませんが、段差を上がる際の気遣いが思っていたより楽だと感じました。
基本的に段差は歩くより遅い速度で乗り越えますが、普通の走行速度で素早く段差を乗り越えないといけないシチュエーションでは「ポゴ」でクリアする(車重が軽いので簡単に引き上げられるます)時もあり、着地の際の剛性感が思ったよりしっかりしている印象です。ホイール、フレームにストレスが掛る!なんて言われそうですが、私はレースするワケでは無いですし「道具なんだから乗ってナンボ」と思ってますので、大事に大事に気を使って乗るよりもガンガン乗ってる方が良いですね。あれ?これってシクロクロスの方が向いてる様な気が・・・

【マイナー過ぎて見かけない】

まず街でBHのバイクを観る事がありません。私は「他人と同じ」が嫌なのでこの点は特に高評価です。

【まとめ】

BH Prismaは日常的にガンガン乗れる手軽さ(金銭的にも)なのに、乗ると速いし快適。買って良かった品です。

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