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DIYでエアコン取り付け

2014/02/05

DIYでエアコンの取り付けを行いました。

先週は雨降りで高温多湿となり、家の中でヨメと子供が死にそうになっていたそうです。家の中と言っても湿度が高いと汗が蒸発しにくくなり体温が上昇し熱中症になってしまいますので要注意なのですが、引っ越したばかりでエアコンがありません。

いや、有るんですが引越しして来て直ぐに室内機は仕舞う場所がなく壁に取り付けていたのですが、配管を接続しておらずエアコンを動かす事が出来ませんでした。

配管は新しくしようかと思ったのですが、今まで使用していた物を再利用しました。設置後2~3年経過すると配管に使われている銅管が硬くなり、曲げ部分が折れて破損したりするそうです。そんな場合は新しい配管を購入する必要があります。幸いウチのは1年くらいだったので再利用しました。

最近ではホームセンターで予めフレア加工されたものが数千円で売っています。楽天市場でも売ってますのでホームセンターが近くにない方は便利です。また、ウチでは2分3分というサイズの配管を利用しましたが、5.0KW(200V)以上のエアコンは2分4分という大きなサイズの配管を利用するものもあるので注意が必要です。

室内機と室外機を接続するVVFケーブル(電気配線)と、排水用のドレン管も必要なので忘れないようにしてください。下でリンクしている配管セットは必要な物が一通りそろっていますので便利です。(VVFケーブルの有無が選べます)

通常配管内はフロンガスで満たされている状態なのですが、配管を接続した直後は配管内に空気が充満しています。この空気を真空ポンプを使って吸い出す「真空引き」を行う必要があります。

真空引きを行う理由はこちら→エアコン工事専門クールプランニングの知って得するエアコン知識

エアコン設置業者によっては室外機に詰め込まれているフロンガスを配管に通して空気を押し出す「エアパージ」を行っている所もあります。

なぜ真空引きを行わず、エアパージで作業を済ませるかと言うと・・・
・真空ポンプが必要になる
業務で使えるくらいの耐久性があるものとなると結構高価なようです。
・作業に時間が掛かる
1件辺り数千円の薄利で作業している業者さんはココがネックだそうで、
作業に時間がかかると件数を稼げないのでエアパージでサッと作業を済ますようです。

結局「真空引き」でも「エアパージ」でもエアコンは動くし、使う側も気が付かないので「エアパージ」で作業を行う業者が多いとか。。。
エアコンを購入する時には電気屋さんで真空引きかエアパージが是非聞いてみて下さい。
即答できるくらい下請けの工事業者の作業内容まできっちり指導できている電気屋さんで買いたいですね。
詳しくは→現役のエアコン工事屋がそっと教える「エアコン工事で失敗しないコツ」

実はこのエアコンは既に一度引越しを経験し、今回が3回目の取り付けになります。しかしこれまでの2回は(たぶん)真空引きではなくエアパージで設置されてます。なのでガスが多少なりとも減少していると考えられる状態です。

これ以上のガスの減少は避けたいし、技術的興味、推奨される設置方法を採る事が当然である、という考えから真空引きによる作業を行いました。

1度しか使わないであろう真空ポンプをわざわざ買うのもアホらしいので、ヤフオクでレンタルしているのを落札しました。
真空ポンプは大体1泊2日で2,500円(+往復送料)でレンタル可能です。

エアパージによる作業手順はこちら→エアコン取り付け DIYマニュアル
真空引きによる作業手順はこちら→エアコンを真空引き!真空ポンプ使い方マニュアル

作業は上記のリンク先を見ながら行いました。
Photo0101

借りた真空ポンプ

既に配管等の接続は完了しているので、真空引き作業だけを行いましたがエア漏れ確認を含めても1時間程度で作業が終わりました。エアコンから冷たい空気が吹き出てくると天国ですね!!
梅雨時期にエアコンがないなんてムリムリ!!

私が子供の頃は家にエアコンなんて無かったのですが、その頃はどうやって生活してたんでしょうね!?
便利・快適に慣れるとどんどん身体が弱体化して行くようです。。。

2011 / 6 / 13追記
DIYでエアコンを分解清掃しました。

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