C25セレナの電動スライドドアを便利にする「ぽちっと化」

クルマ

 みんカラのセレナユーザのブログをうろついてみると「ぽちっと化」というキーワードをよく見かけます。「ぽちっと化」とは、ボタンひとつで電動スライドドアの開閉ができるようにする改造の事だそうです。自分もやってみようと思い、ぽちっと化回路を作成しました。

「ポチッと化」とは?

 一見して中身の分からないタイトルは困るのですが、他に良いタイトルが思い浮かばないのでここでも「ぽちっと化」と称します。「ぽちっと化」とは電動スライドドアをワンタッチで開く様にする改造のことを指すようです。

本来、電動スライドドアの操作は、

  1. スライドドアのドアノブを引く
  2. インテリジェントキーのボタンを押す
  3. 運転席ボタンを長押しする

で行います。センターシートに乗り降りする人はほとんど、①のドアノブ操作で開閉していると思います。しかし両手に荷物やら何やらを抱えた状態ではドアノブを引くことが難しい・・・という事で「ぽちっと化」が考案されたそうです。

 助手席用のキーレスボタンはスライドドアにも取り付けようというワケ。純正流用のため、色も形もそのままなので違和感なく取り付け出来ます。ディーラーでボタン部分(エスカッションassyと言うらしいです)を取り寄せてもらい、スライドドアに取り付ける。そして配線をスライドドア開閉信号へ割り込ませる・・・という寸法です。

ぽっちと化のキモは「遅延回路」にあり

 しかしこのボタンの操作は、運転席ボタンと同様に長押ししないと動作しません。安全を考慮すれば当然なのですが、それすら面倒!という事で、ボタンを一瞬だけ押せば良い様にする機械「遅延回路」が考案されています。コンデンサに蓄え得た電気をちょろちょろ流す事によって、ボタンを長押ししたのと同じ電気信号を送ります。

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「ぽちっと化」するかどうかは分らんのだけど、面白そうだったので遅延回路を試作してみました。久々にハンダで工作したかったってのもあります。作ってみると簡単なのですが、ユニバーサル基板を削るのが面倒です。テスターを当てて動作を確認してみましたが、うまい事0.5秒程度の「長押し」動作を偽装してくれます。

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