アルテッツァの造り方

最近ロードバイクとCitrixXenAppネタばかり

BH Prismaフレームの清掃

清掃ネタ4連投目。今回は大物、フレームです。

洗浄前

PrismaのBBはPF30ですがシマノのコンポーネントを利用するためアダプターが挿入されています。BB30やPF30では異音などのトラブルがよくあるそうですが、私のPrismaでは今のところトラブルはないので今回はBBはそのまま使いたいと考えています。(PF30アダプタが高いのと取り外し工具が無い事も理由です)

デフォルトではENDUROのアダプターが付いている様です。
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ベアリングとクランクに挟まっていたパッキン。これでベアリングへの異物浸入をある程度防いでいる様です。2437となっているので、外径37mm内径24mmなのでしょう。
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ベアリングのパッキンを外しました。
封入されているグリスの色は悪くなさそうです。ただ若干粘度が硬く回転が重いです。フレームを洗う前にパーツクリーナーでベアリング内のグリスをぶっ飛ばします。
しかしパーツクリーナーでもグリスが全て綺麗に吹き飛ぶワケではなく内部にかなりの量が残るはずですが、とりあえず見えている部分だけでも綺麗になれば良いでしょう。
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チェーンステーガードも剥がします。もともとはクリアでしたが経年劣化で変色しています。
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清掃後

上記のとおりある程度パーツクリーナーでグリスを飛ばしてから風呂に持ち込んで洗いました。
ベアリングの油分は完全に落とせなかったのですが、洗浄後のサビ予防と考えればまぁヨシとしましょう。
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Prismaは艶消しなので油汚れがなかなか落ちないのが悩みですが、メラミンスポンジでこすり洗いして綺麗に落ちました。
ただしメラミンスポンジは表面を薄く削るのでやり過ぎるとコーティング等の被膜が薄くなり(無くなる)ます。
とは言え油汚れが落ちないのは困ります。その解決策として、ガラスコートを施工する事にしました。ガラスコートを施工する事で艶消しの風合いが悪く(艶が出てしまう)なりますが、汚れが落ちにくいよりもマシです。
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特に白い部分に油汚れが付くと最悪です。アルコール等で脱脂しないと綺麗にならないのです。
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後はフレーム内部に入った水が乾くのを待つだけです。
スチール等に比べて丸洗い時に気を遣わなくて良いのがカーボンの良いところですね。ガラスコートの施工はまた後日。

さて、ホイールを残してパーツは綺麗になりました。小物としてはSTIレバーのオーバーホールが残っていますが、SSTを用意する必要があり見えるところから注油する程度に留めようと思います。

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