アルテッツァの造り方

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私はコレでPressFit BB30をヤメました その1

img_9892私が乗っているBH PrismaはBBにPF30(Pressfit BB30)が採用されており、ベアリングにShimanoアダプターがセットされてTiagraクランクが装着されています。
メーカー出荷状態でTiagraをセットアップするなら最初からPF30なんて採用するなよって気がしますが、なぜかそうなっています。
最近ペダリングするたびに「カチ、カチ、カチ」と異音がなっている状況でした。BB周りを掃除すると100kmくらいは無音で回るのですが、またすぐに再発する状況だったので信頼性の高いシマノ純正BBに交換してみました。

アダプターを選ぶ

PF30にシマノクランクを取り付ける場合、いくつかのパターンがあります。

  1. プレスフィットベアリングをオフセットさせる方式
    IMG_6492
    プラクシスワークスのものが有名です。
    ベアリングが圧入されたアダプターをBBシェルに圧入します。このパターンだと左右のベアリング間の幅が広く取れるため剛性確保が可能となります。
    Prismaがこの方式を採用していますし、プラクシスワークスの物なら左右のBBがネジで接続されるため異音が出る可能性が低いです。が、いかんせん非常に高価(9,000円くらい)なので躊躇してしまいます。
  2. ベアリングにアダプターを装着する方式
    FSA PF30 24 REDUCER AL アダプター
    BBシェルにベアリングを圧入し、幅を広げるアダプターを取り付けます。
    左右のベアリング間の距離はPF30と同一となります。個人的には剛性確保にはベアリングの径を拡大するよりも幅を広くとる方が効果的だと思っているので、この方式は検討外です。
  3. シェルに筒を突っ込む方式
    BBシェルにネジ山が切ってあるアルミ製の筒を突っ込み一般的なJIS規格のシェルに換えてしまいます。プレスフィットのシェル内にギチギチの寸法の筒を圧入する事と、左右が1本でつながっている事から剛性は最強で異音発生の余地はない。シマノ純正のホローテックⅡBBがそのまま使えるので、他社クランクを使う事が無ければコレが一番安価かつ最強です

と言う事で3番の「筒を突っ込む」作戦にしました。

だが売っていない・・・

アダプターはFSAから「FSA B3167 PF30 アダプター 68mm」が発売されていますが、これがナカナカ売っていない。

ネットで注文しようにも基本的に注文扱いの様で納期に時間がかかるっポイ。そんな折にヤフオクで中古美品が出品されているのを見つけて、出品者さんに交渉して早期終了して頂き、速攻で送っていただきました。
結果、定価5000くらい(ただのアルミの筒のくせに)の物が、2000円かからずに入手できました。
Prismaはカーボンフレームですが、BB圧入部分はカーボン素地ではなくアルミのスリーブが入っていますので、この様なアダプターを圧入してもトラブルらないと思います。しかしカーボン素地むき出しの場合は、フレーム側が破損する可能性もあり少し怖いですね。。。

 

今回はここまで。
次回は取り付け編を書きたいと思います。

 

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