SoundPeats Q35 Proは高コスパだったインプレ

レビュー

 前回SoundPeats Forceを間違って買ってしまったので、AACコーデックに対応したSoundPeats Q35 Proを買いなおしました。価格的にあまり期待していなかったのですが、想像以上に音が良く、使い勝手も抜群に良かったのでレビューします。

インプレッション

 さっくりiPhoneとペアリングして試聴してみました。SoundPeats Forceと比較してSoundPeats Q35 Proの方が音質がクリアに感じます。Q35 ProはiPhoneのオーディオコーデック(AAC)に対応していることが要因だと思います。ForceはAACに非対応で、今回Q35 Proに買い替えた最大の理由です。2021年現在ではQ35 HDが後継製品としてリリースされています。

 そして、音声がブチブチ切れて使いにくいと感じていた、品川駅の朝の通勤時における人ごみの中でも、SoundPeats Q35 Proは音飛びしにくくなりました。全く音飛びしないワケではありませんが、Forceと比較して使用に耐える状態に改善されました。

 ちなみに同じ仕様状況でも、beats Xは接続が切れることも音飛びすることもありません。iPhoneとの組み合わせではAppleまたはbeats製品が最強ですね。2021年現在、beats Flexがリリースされていて、値段も5,400円なのでこっちの方が良いかも。

イヤーパッドは重要

 音質についてですが、最初はデフォルトでついているイヤーパッドで試聴していて「低音はスカスカ、中音域も鉄板を鳴らしているような平べったい音」と感じていて、まぁ中華ならこんなもんか・・・と思っていました。しかし、ふとイヤーパッドを変えてみる事にしました。
 デフォルトのものでも特にフィット感が悪いと感じたことも無かったのですが、SoundPeats Q35 Proに付属しているLサイズに交換したところフィット感が増し、耳穴の隙間から音が抜けなくなったのか低音域や中音域の問題が解決しました。
 もし音質に不満がある場合は、フィット感に問題が無くてもイヤーパッドのサイズを変えてみると良いです。

 ちなみにSoundPeats純正のイヤーパッドは柔らか過ぎるため、私はSonyの物に交換しました。昔はイヤーパッド内にスポンジが入った物があったのですが、今は生産中止らしくお店で見つけることが出来ませんでした。イヤーパッドは値段的に上を見たらキリがないので、とりあえず数百円で購入できるもので十分と考えます。ちなみに100均のイヤーパッドも試しましたが、100円と数百円の間に大きな壁がありますねw


便利ポイント

 SoundPeats Q35 Proイヤホンの背面に磁石が内蔵されていて左右のイヤホンがくっつくのが、なかなか使いやすいです。Beats Xも同じ構造で使いやすかったのですが、SoundPeats Q35 Proはネックバンドタイプではないので、耳から外して首にかけているだけだと、いつの間にか紛失する可能性があり、磁石でくっつくのは好ポイントです。

残念ポイント

 SoundPeats Q35 Proは右耳側に再生や停止、音量調整を行うコントローラーがついています。このコントローラーがついている分だけ右側だけが少し重く、気が付いたら右側だけが垂れ下がり、左側は少し首の後ろに引っ張られる事があります。
これを回避するためにクリップが付属していて首の後ろの襟などにケーブルを固定できるのですが、正直それでは使いにくい・・・って事で右側だけ垂れたまま使っています。

総評

 SoundPeats Q35 Proはワイヤレスなのに値段が4,000円以下と安く、AAC対応でiPhoneで使うにも最適。しっかり低音が出るチューニングですが中高音も淀みなく綺麗に鳴ってくれます。
以上のようにコスト面、音質面ともに満足できる製品だと感じました。

 また、コントローラー部にマイクが内蔵されているため、完全ワイヤレスタイプのイヤホンと比較して、こちらの音声が確実に相手に伝わります。テレワークが広まってオンライン会議が増えているので、口に近いところにマイクがある方が使いやすい面もあります。

コメント

  1. […] 次のブログで書きます。 […]

  2. […] これまで購入した、 Force、Q35 Pro、Truefree+とは異なり、外装がちょっとばかし綺麗です。前述の3製品に比べ高価格帯である事が理由でしょうか・・・ […]

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