まずは組み立て
前回ポチっとしてから1週間も待たずに我が家へ届いたTacx Antares T1000を早速組み立てました。
まずはハコ。この外箱に直接伝票を張り付けた状態で届きました。
外箱なんて要らないのでコレでも構わないのですが、国際郵便なので場合によっては激しく損傷する事も考えられるのでもうチョイ気遣って欲しいところです。
ハコ開けたら各パーツが発泡スチロールに収まった状態になっています。
たぶん梱包時にはローラーに収まっていたであろうボールベアリングが遊んでいます。
ベアリングだけ分けて梱包するか、ローラーに嵌めた状態で出荷するならテープ養生するか何とかしてほしいですね。
暴れたベアリングで他のパーツが傷まみれになるかもしれません。
組み立ては説明書を見ながら30分程で完了。組み立てよりもモロモロになる発泡スチロールに手こずるわけで、この時点で深夜0時30分。
早速乗ってみる
嬉しくて早速シューズ履いて少し乗ってみましたが「これ本当に自立できるの?」というレベルで乗れない。あと音も煩いので初日は3分ほどで終了。
2回目。激務のため回し始めたのは深夜1時過ぎ。やはり近所迷惑なので5分程で終了。
3回目。ようやく週末になったので手を付かずに乗る事を目標にしてチャレンジしたら、驚くほどあっさり普通に乗れました!!ビビッて運動靴で乗ろうかと考えていましたが、「男なら最初からビンディングシューズ!」と謎の根性を出したことが良かった様です。
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