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SoundPeats Q35 Pro を使い込んでみた感想

2019/10/09

前回SoundPeats Forceを(間違って)買ってしまったのでAACコーデックに対応したSoundPeats Q35 Proを買いなおしました。

 

 

ネックバンドがないのでSoundPeats Q35 Proの方が箱が少し小さいです。

軽くインプレッション

さっくりiPhoneとペアリングして試聴。使用しているコーデックの違いのせいか、SoundPeats Forceと比較してSoundPeats Q35 Proの方が音質がクリアです。
また、ちょっと使いにくいと感じていた品川の朝の通勤時における人ごみの中でも、SoundPeats Q35 Proの方が音飛びしにくくなりました。(ちなみにbeats Xは接続が切れることも音飛びすることも無いです)

イヤーパッドは重要です

音質についてですが、最初はデフォルトでついているイヤーパッドで試聴していて「低音はスカスカ、中音域も鉄板を鳴らしているような平べったい音」と感じていて、最悪な印象でした。
まぁ中華ならこんなもんか・・・と思っていましたが、ふとイヤーパッドを変えてみる事にしました。
デフォルトのものでも特に耳穴のフィット感が悪いと感じたことも無かったのですが、SoundPeats Q35 Proに付属しているLサイズに交換したところフィット感が増し、耳穴の隙間から音が抜けなくなったのか低音域や中音域の問題が解決しました。
もし音質に不満がある場合は、フィット感に問題が無くてもイヤーパッドのサイズを変えてみると良いです。

ちなみにSoundPeats純正のイヤーパッドは柔らか過ぎるため、私はSonyの物に交換しました。昔はイヤーパッド内にスポンジが入った物があったのですが、今は生産中止らしくお店で見つけることが出来ませんでした。イヤーパッドは値段的に上を見たらキリがないので、数百円で購入できるもので十分と考えます。

便利ポイント

SoundPeats Q35 Proイヤホンの背面に磁石が内蔵されていて左右のイヤホンがくっつくのが、なかなか使いやすいです。Beats Xも同じ構造で使いやすかったのですが、SoundPeats Q35 Proはネックバンドタイプではないので、耳から外して組にかけているだけだと紛失する可能性があり、磁石でくっつくのは好ポイントです。

残念ポイント

SoundPeats Q35 Proは右耳側に再生や停止、音量調整を行うコントローラーがついています。このコントローラーがついている分だけ右側だけが少し重く、気が付いたら右側だけが垂れ下がり、左側は少し首の後ろに引っ張られる事があります。
これを回避するためにクリップが付属していて首の後ろの襟などにケーブルを固定できるのですが、正直それでは使いにくい・・・って事で右側だけ垂れたまま使っています。

総評

SoundPeats Q35 Proはワイヤレスなのに値段が4,000円以下と安く、AAC対応でiPhoneで使うにも最適。
しっかり低音が出るチューニングですが中高音も淀みなく綺麗に鳴ってくれます。
以上のようにコスト面、音質面ともに満足できる製品だと感じました。

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