PCをCore i5-10400FとRTX 3060に新調しました

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 2020年にCore 2 Quad搭載マシンから第4世代Core i5搭載マシンに乗り換えた筆者が、2021年12月に第10世代Core i5マシンに乗り換えました。GPUもRTX3060に換装したのでゲーミング性能は格段に良くなりました。

コスト優先でCore i5 10400Fをチョイス

 第11世代が登場した際に書いた記事でCore i5 10400Fがコスパ高くて美味い!と言っていた通りのチョイスとなりました。
 Core i5 10400Fの価格.COMでの最廉価は1万5千円台でしたが、半導体不足の影響を受けて2021年の後半に10400Fが品切れしてしまい、品切れとともに2万円を超えてしまいました。2万円を超えるとCore i5 11400Fとの価格差がなくなってしまいます。この時は11400Fを選ぶべきかと迷いましたが、12月に入ると10400Fの在庫が復活して16,000円台に戻ってきたので購入することができました。今年の3月ごろとほぼ同じ値段です。
 半導体不足や仮想通貨マイニングが要因だとは思いますが、CPUやメモリ等のPCパーツの値下がり(逆に値上がりがある)が昔よりも緩やかなので、なかなか買い時が掴みにくいですね。

マザーボードはB560の最廉価機 MSI B560M-A Pro DP

 Core i5 10400Fに適合するメモリはDDR4-2666です。しかし第11世代向けのチップセットであるB560と組み合わせた場合、DDR4-3200のメモリを使用して駆動することが可能です。つまりデフォルトでメモリオーバークロックが可能なのです。メモリのクロックが多少変わったところで体感差は無いのでB560を積極的に採用する理由ではないですが、将来的に第11世代CPUへの換装する可能性も考えて、B560を搭載したマザーボードを選択することにしました。

 B560のマザーボードは多数ありますが、その中でも最廉価なMSI B560M-A Pro DPを選びました。似たような型番のB560M-A Proという製品もあります。B560M-A Pro DPと同じ製品なのですが、DP付きの方はドスパラ専売品です。B560を搭載したマザーボードは2万円台の製品もありますが、 B560M-A Pro DPは8千円を切っています。機能を削っていることが安価な理由ですが、そもそもCore i5 100400Fを載せるのに、多重電源フェーズやOC機能は不要なので、必要最低限の最廉価マザーボードで十分なのです。

メモリとSSDはCrucial

 メモリはCFD販売から出ているCrucial DDR4-3200 8GB×2枚をチョイスしました。昔ながらの緑色基盤で地味ですが、ギラギラ光るパーツは不要なのでこれで十分です。SSDは同じくCrucialのCrucial SSD P5シリーズ 500GB M.2 NVMeです。


GPUはPalit GeForce RTX 3060 Dual OC

 GPUはPalit GeForce RTX 3060をチョイスしました。これまでPalitの1050Tiを使用していましたので、引き続きPalitの製品を選びました。GPUのチップが同じならば、どこのPCBメーカーでも基本的に性能差はありません。Palitのものはデザインが割とシンプルなので気に入っています。シンプルなのですが、Palit GeForce RTX 3060 Dual OCはGEFORCE RTXのロゴがLEDで光ります。Tiモデルの方はカード上面のエア抜き穴も光りますよ。

ケースはDEEPCOOL MACUBE 110

 ケースは従来のAntec P100を引き継ぐつもりでしたが、マザーボードをMicroATXに変更したため、ついでにケースも小さいものに変更しました。チョイスしたのはDEEPCOOL MACUBE 110です。


 価格は4,000円程度と安価ですが、安っぽく見ない良いケースです。昔の安いPCケースは見た目も安っぽい物が多かったのですが、今のはとても見栄えがして良いですね。サイドパネルが強化ガラスでできていて、中のパーツが見える仕様です。LEDでライティングして巷のゲーミングPCっぽくすることが出来ますが、装飾は苦手なので地味PCを目指します。この値段で背面配線もできちゃいますので、マジでコスパ高いです。
 ただし組み立てるときに分かりますが、鋼板の厚さが全体的に薄くペラペラなので、気を付けないとネジをナメそうです。たまにネットで「ケースの剛性が貧弱」とか意味不明なコメントしている人を見かけますが、ケース剛性とPCの性能は一切関連性がありません。私はケース剛性が貧弱だろうが組めれば良いので全然問題ありません。

電源はMSI MAG A650BN

 電源はRTX3060の推奨電力を満たせば、何でも良いかなと考えていました。マザーボードと同じMSIから出ている650W電源がそこそこ良い値段だったのでこれをチョイスしました。高級な電源ユニットではケーブルが抜き差しできるプラグインタイプが流行ってますが、最近のケースは背面配線ができる上に、電源ユニットの部屋が隔離されていて不要なケーブルは隠せるので、昔ながらの電源ボックスからケーブルが生えているタイプで十分です。

ベンチマーク

3D Mark

3D Markのスコアは8209でした。GTX1050Tiの時は2654だったので、RTX3060に変えただけで5000以上スコアが伸びました。すごいですね。

CrystalDiskMark

CrystalDiskMarkのスコアはこんな感じ。居たって普通のNVMeSSDですが、従来から比べると体感差は爆速です。

CINEBENCH

CINEBENCHはこんな感じ。CPUファンはリテールですが温度は80℃あたりで、サーマルスロットリングを起こすことなく淡々と仕事をこなしてくれています。Core i5 10400Fレベルであれば、サードパーティー製のアホみたいなデカいCPUクーラーは不要ですね。→嘘です。あとで簡易水冷化しました。

Fortniteの設定

ベンチマークのスコアなんて正直どうでも良くて、フォートナイトでヌルヌル動くことが、このPCの至上命題なのです。そこでヌルヌル動かす設定を探しました。答えはコレ。

描画距離:最高
影:オフ
アンチエイリアス:オフ
テクスチャ:低
エフェクト:低
ホストプロセス:低
レンダリングモード:DirectX 12
DLSS:パフォーマンス

RTX系のGPUであればDLSSが使用できます。DLSSとはグラフィック処理の一部をAIに任せることで、表示品質を保ったまま処理を軽くする技術です。DLSSをオンにするだけでFPSが格段に良くなります。

この仕様で内部的には300FPSを超えることを確認しました。144Hzのディスプレイを使用しているので、常に144FPS張り付きの状態でプレイすることが可能になりました。

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